ryo-kng's blog

坂があれば上りたくなり、路地を見れば入りたくなる、クラカメ片手に徘徊中

19th 選抜発表

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先日、19thの選抜発表があった。

大方の予想通り「あさひなぐメンバー選抜」だったけれど、

あまりのあっけない発表に (・_・;)

”わかつき”も2列目に復帰。

 

以前、書いたけれど

 

ryo-kng.hatenablog.com

 

 今日もお昼にいつものパン屋で買い物。

支払いを済ませたら

「あっ、このイントロ w」

「逃げ水」が始まった。

聴いていたかったけど、

買い物は済んじゃったから

いつまでもいられないし。

 

逃げ水 通常盤

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最後は通常盤。

今回はジャケ写だけでなく個別もヲタさんには受けが良かった。

確かに前2作の芸術感を漂わせる物とは打って変わり、

アイドルの王道を行くような仕上がりだったから。

 

<泣いたっていいじゃないか?>

私的には18th、飛びぬけた良曲は無かったけれど、

皆、平均して気に入った中で

この曲はチョット残念。

 

”わかつき”と”未央奈”のOPコントで始まった昨夜の「乃木坂46SHOW」

「急にお家に来られても」 w

「変なプレゼントもらっても」 ww

「イジワルされそう」 www

って、コラ!!

18thは堪能できたけれど、

最近、メイドコントはやらないね。

あれ、好きだったんだけど。

 

明日、新宿でモテリーマンの公開会見があるとか。

そんな、急に告知されても平日の夕方なんて行けないよ。 

 

逃げ水 Type-D

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今日はType-D

4タイプが発売されるようになって何作目だっけ、

当然のように19thもそうらしい。

生写真は”りりあん

今回も”わかつき”は出なかった。

 

<未来の答え>

これぞ乃木坂3期生の曲って感じ。

「乃木ヲタやっててよかった」

「ぐるカー」を思い出すカットもあったり。

盆踊りって設定だけれど、

振りは一部、「フォークダンス風かな」 w

 

フォークダンスと言えば

ほとんどが列の最後尾だったから、

序盤は背の高い男相手、

中盤は先生と踊り、

最後の2~3人はちっちゃい女の子が相手で終了。

「もうちょっと女の子相手に踊らせろ・・・」

甘酸っぱい思い出。

 

逃げ水 Type-C

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今日は18th「逃げ水」の3回目。

あぁ、生写真は”ひめたん”・・・これが最後か。

ジャケ写は”わかつき”の「色白の太もも」が気になる ;)

 

<ライブ神>

2期生のこの曲、結構気に入ってる。

とかく影が薄かった2期生。

どうしても3期生に注目が集まる中、

やる気に火が付き、

競い合ってくれればそれで結構。

ところで”未央奈”、

オープニングでは何て言っているんだろう。

昔、タモリが自分の深夜番組で

絶対に放送出来ない言葉の口の形をしていた事を思い出した ;)

「風船」に続き怒った表情を見せる”絢音”、いいな。

”まいちゅん”のヤリ手マネージャー感 w

この顔を見ると同級生の女の子を思いだす。

 

お台場夢大陸のフィナーレライブ、今日だったのか。

申し込むの忘れてた。

”わかつき”から「寒い」ってモバメが来たから、

「今日は何の仕事だったんだろう」って思ってた。

そりゃ、「逃げ水」の歌唱衣装じゃ寒いはずだわ。

 

逃げ水 Type-B

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Type-Aを書き始めたのはいいけれど、

頭の中で纏まりきれないので、

先にType-Bを書こう。

 

おっ、来た! 生写真は2作続けて”でんちゃん”

 

<アンダー>

幾ら望んだ職業とは言え、

数か月ごとに繰り返されるシーン。

年端もいかない娘には辛いんだろうなぁ。

選抜も半ば固定されぎみで、

這い上がれるのはせいぜい二人。

それもアンダー内の数人に絞られてるし。

とは言え「インフル」は人数が多すぎだったし、

妙案は浮かばないし・・・

 

逃げ水 Type-A その1

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3週間も前に発売されたのに未だにまともに聴く時間が取れない。

そうしたら19thの発売日も発表されちゃったし、

おまけに今夜から秋の虫も鳴き始めたし。

とりあえず感想は今月中に書こう。

 

生写真は初の”なぁ”

何故か分からないけれど今回も生写真、

市松の制服とは違うやつなんだね・・・ 

 

<逃げ水>

3期生初の”桃子”と”ヨーダ”の

ダブルセンターだからなのか

過去の夏曲とはちょっと感じが違うけれど、

テンポのある曲で気に入ったのはいいとして、

MVがねぇ・・・

ぼやきたくは無いけれど期待していた内容と違い過ぎて。

 

物凄いお屋敷に奉公にやって来た年端もいかない二人の女の子。

って感じの始まりだったから筋を想像しちゃったけど、

「パン派」と「米派」ってのが画面に現れた瞬間、

「おふざけかよ・・・」

チャイナ服を着てたり、OLが夜な夜なふらついたり、

スケバンが庭でセグウェイに乗ってるシーンが現れる度に、

「あぁ、もう・・・」 orz  orz  orz

何て言ったらいいんだろう。

いきなり3期生がセンターに抜擢され、

乃木坂の将来を託された訳だから、

この曲は乃木坂にとって大事な曲になると思った。

だからMVも当然「乃木坂らしい」

そう、アイドルが割拠する中、

乃木坂46を好きになったヲタさん達は

「乃木坂らしさ」に惹かれファンになった人も多いと思う。

「じゃあ「乃木坂らしさ」って何だよ?」って問われると

文才も音楽の知識もない自分には

説明する事はなかなか難しいけれど、

例えば「咄嗟」のMV、

敢えて人生の「上手く行かない」時、

「悩んでる」時、「苦しい」時に着目。

落としたアイスが「あたり」だったシーンは忘れられない。

単純に「頑張ろう」って励ますのではなく、

将来は「観る側が感じ、見つけて」って委ねる作りが

 

時間が無くなったので今夜はここまで

 

マクロレンズの実力

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何だかんだ用事が建て込み、

猛暑の疲れも出たりして更新がおろそかになってしまった。

先週には乃木坂の18thシングルも

発売されたのにロクに聴けない状態。

 

先月、ある雑誌におまけで付いていたスマホ用の

ワイドとマクロレンズ

 

ryo-kng.hatenablog.com

暇を見つけては実力を試してた。

写真はブーゲンビレアマクロレンズで撮影。

水滴はもちろん、

花びらの産毛も識別出来る位。