やはり、「19th発売前に映画を観ておこう」
という訳で昨日、行ってきた。
マンガやアニメとは縁遠いので、
バスラで製作発表された時も、
「あさひなぐって何?」状態だったな。
およそ”乃木坂らしくない”シーンで始まり、
ちょっと面食らう。
卒業を発表した”万理華”演じる「野上えり」の
消極的な引き分け狙いのシーンでは
「咄嗟」の屋上でのシーンを思い出した。
前作のドキュメンタリー「悲しみの忘れ方」 と違い、
今回は気楽に観られる作品かと思ってたら、
今、自分自身に起こっている事などと結び付けてしまい、
出来る事ならしばらくシートに座っていたかった。
ところで、全ツ新潟公演も無事終わったんだろうな。
アンダラ九州シリーズもあるけれど、
残すは来月のドーム FINAL のみ。
開催まで一か月を切った。
そろそろコールのおさらいでも始めるか w