ryo-kng's blog

坂があれば上りたくなり、路地を見れば入りたくなる、クラカメ片手に徘徊中

インフルエンサー Type-C

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今夜はインフルエンサー Type-C

生写真は”まっちゅん”

いつもとチョット違う感じで写ってる。

すっかり「触覚」も無くなっちゃったし w

 

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< 風船は生きている >

”みり愛”が初のアンダーセンター曲。

フロントも”あーちゃん”と”れなち”という新鮮な顔ぶれ。

これには何か意味があるんだろうか。

最初は「またラップかよ」って思い、

さして気にも留めなかったけれど、

何度か聴くうちにすっかり好きになってしまった一曲。

♪ 「やる~こと~ なんて~ないし~」

って部分が妙に耳に付いてしまって ;)

明日発表のアンダラが当選したらこの曲も

早速ライブで聴けるんだな。

 

特典映像 個人PV その3

伊藤かりん:映像は気持ち悪いけれど、夫婦漫才風でそこそこ面白かった。

伊藤万理華:「女王」の登場。

      確かにそつなくは創ってきたけれど・・・って感じ。

      ところで、エンドクレジットに「special thanks まりっかファンのみなさま」

      ってあるけれど、これどういう事?

齋藤 飛鳥:お馴染み、Mouse Computer のいで立ちで登場。

      推しではないけれど、「可愛い、凄く可愛い」

      知らない方のために画像張っとこう。

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樋口 日奈:舞台の仕事もこなすだけあって、表現豊か。

若月 佑美:男性客が映った瞬間に何となく筋は判ってしまったけれど、

      若月自身も「片意地張りそう」な感じだから、

      たまには息抜き忘れないようにね。

大園 桃子:今時、珍しい位に訛ってるけど、

      それをうまく作品に活かしてた。

      秋元Pがセンターに起用しただけあって、

      何というか、作り手側が望んでる演技が出来る子って感じかな。

      3期生の中では一番出来がいい作品だと思う。