ryo-kng's blog

坂があれば上りたくなり、路地を見れば入りたくなる、クラカメ片手に徘徊中

iPhone 14Plus

ロケ探2"さくたん"

先週、逗子まで出掛けたもう一つの理由、 "さくたん"が某雑誌のグラビア撮影した場所巡り。 見覚えのあるバス停だったので先ずはそこへ。 "さくたん"が佇んでいたバス停を見、 "さくたん"が降りたであろう階段で砂浜へ、 "さくたん"も見たであろう富士山を眺…

お汁粉を作る

今日は鏡開き。 お汁粉を作り家族で食べた。 毎年、煮豆を食べ終えた直後で 似たような物なのに食べたくなる。 下戸なもんで w

やんが来た

だいぶ前に乃木坂モバイルで当選した"やん"の B賞クリアカードが来ないなぁ って呟いていたら今日届いた。

Today's Shot : Jan. 8, 2024

今冬一の寒さの中、逗子に用事で出かけてた。 ならばちょっと足を伸ばし森戸神社辺りまで。 画像はその先の真名瀬海岸から見た富士山。 「雲一つ無い」と言ったら嘘になるけれど スッキリと晴れ渡った清々しい景色。 帰り際に森戸神社に寄り、 家族に頼まれ…

34thSGアンダラ1/26当選

来月下旬にぴあアリーナ MMにて開催される 34th SGアンダラの当選発表が今日だった事、 すっかり忘れてた。 メールを見る前に偶然「アンダラ落選続出のスレ」 を見てしまったのでもうドキドキしながら開けたら「・・・ご用意いたしました・・・」って。 はぁ…

通院15回目

今日は前回の検査結果を聞きに行って来た。 翌日が通院日なのを分かっていながら 夜更かしをしてしまい、 目の疲れが感じられたけれど、 まあ数値的には変わらず、 引き続き経過観察という事に。 帰りの車窓には白い三角形がちょこんと見えた。

Today's Shot : Dec. 3, 2023

今夜も前回の続き。 その八景島駅歩道橋を渡り切る寸前、 ブイと波立つ海面に興味を惹かれ 強風吹きすさぶ中、待つ事数分。

Today's Shot : Dec. 2, 2023

前回の続き。 寒い風が吹く中、 柴漁港の入り口に架かる橋の東まで来た。 そこから見上げたよくある構図。 この橋、両側は階段ではなくスロープ。 何度か利用したこの橋の名前を知らなかったので どんな洒落た名かとGoogle Mapsを見たら 「八景島駅歩道橋」 …

通院14回目

今日は14回目の通院日だった。 検査のみなので直ぐに終了。 風が強かったけれど、 何となく足が海の方に向いたので 隣の八景島駅まで歩く事にした。 じきに紅葉した街路樹が目に入った。 いや、街路樹ではなく勝手に生えた木が成長した模様。 フィルターを掛…

路線バス乗り継ぎ旅6-1

(国土地理院地形図に加筆) 先日、新宿歌舞伎町タワーにて開催された 新参者LIVE初日にも路線バスを乗り継いで行った。 1、3、4回目は品川駅からスタート。 毎回品川駅発じゃ飽きてしまうので 今回は他の駅スタートとしようか。 じゃあ、どこ? 東京駅は来年…

新参者コラボメニュー

乃木ヲタの新参者LIVE参戦前の行動としては ご覧のメトロプロムナードに掲出された セブン-イレブンお買い物イベントの巨大広告撮影後、 歌舞伎町タワー下層のレストラン街で コラボレーションフードを食べ、 オリジナルステッカーをもらうと。 当然、自分も…

新参者LIVE初日忘備録

感動が薄れないうちにいつもの忘備録 影ナレは"ミック" M1:OVERTURE M2:絶望の一秒前 M3:制服のマネキン まずは5期生曲で突っ走るのかと思いきや ライブでは久しぶりじゃないか? M4:ガールズルール M5:裸足でSummer MC 「今日は配信は無いから私たちと ここ…

新参者LIVE初日到着

会場着、席は最悪だけど楽しむ。 席を確認したけど大袈裟に言えば ステージを真下に見る感じ w

新参者LIVE初日発券

数日後に迫った乃木坂5期生による「新参者LIVE」 一般抽選で手に入れたチケットを発券してきた。 当たっただけでも感謝、 参戦できるだけでも感謝で 座席の場所は期待していなったけれど それでもこの番号を見ると凹むは。 ほとんど最後列 w

まる7年

11月で乃木坂46Mobile会員になって7年経った。 初めは"若月" 2人目は"美月" そして"さくたん" と今は3人取ってる。 乃木坂も世代交代が上手く行き これから先、推しも変わる事があるだろうけれど ずっと続けますよ。

新参者LIVE一般で当選?!

今日はいよいよ今月から新宿歌舞伎町タワーで 乃木坂5期生により開催される「新参者 LIVE」の 一般抽選の発表日だった。 元々、キャパ900の会場、 その2次抽選ならもう微々たる席しか 残っていないのだろうから、 申し込みはしたもののほとんど諦めていた。 …