ryo-kng's blog

坂があれば上りたくなり、路地を見れば入りたくなる、クラカメ片手に徘徊中

アンダラ武蔵野の森覚書

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取り敢えず昨夜のアンダラ関東シリーズの覚書。

 

ライブ前に多磨駅前の三吉ともう一か所を回り

会場着が入場開始直前。

ロビーで時間を潰し(何せ、席の左右が狭すぎ)

開演30分前に着席したら「嫁コール」が始まってた。

一部は盛り上がっていたけれどメンバーは”れんたん”

何やってんだよ、中学生相手に。

 

影ナレは”かりん”、”純奈”、”川後P”

”川後”はこのライブをもって卒業。

「初恋の人を今でも」でスタート。

スローなこの曲で来たか。

席は残念だったけれど、

偶然、ステージ中央方向の数列が

小柄な人ばかりだったので辛うじて見通せた。

もっともメンバーが誰かまでは識別できなかったけど。

 

開始間もなく「私のために誰かのために」

”久保ちゃん”、”かりん”、”純奈”が歌唱。

これには震えが来た、

この曲、”美彩先輩”の歌声がずっと耳に残っていたけれど

それを超えてしまった。

”久保ちゃん”凄いは、大切に育てないと。

 

後半は「自惚れ、シーグラ、左胸、13金、狼」と

ノリの良い曲を纏めてくらい息が上がる。

「左胸の勇気」と言えば”わかつき”のあの言葉だけどもう聞けない。

そういえばこのライブに卒業生が数人来たらしい。

その中に”わかつき”も。

もう来たのかよ w

 

そういえば近くに掛け声のうるさいヲタが居て参った。

”川後”最後の曲、「ハルジオン」までコールする始末。

雰囲気ぶち壊し。

最もその時だけは誰も倣わなかったけど。